2004/03/22(月)kernel再構築注意
2004/03/21 24:00
他のオプションをいじったら、構築前に書き足す必要がある。何せこれのチェックを忘れると確実にカーネルがぱにくるのである。
2004/03/22(月)また落ちた
2004/03/21 24:00
落ちる前にHDDが若干の異音を発しておりましたので、熱暴走の可能性も含め今後を検討中。
1.このまま騙し騙し使う
2.システムを組み替え
3.カーネルのバージョン替え
4.ファンを動かして様子見
2はどうも検討してみたけど、なかなか厳しいか。そもそも換えたところで治る保証があるわけでもないのだよ。1でも良いかもしれない。どうせ1回/10日。4の前に、3でいじくってみたいけど…… 時間がなあ。
2004/03/22(月)emacsが上下分割される問題
2004/03/21 24:00
(set-input-method 'japanese-egg-canna)
を
;(set-input-method 'japanese-egg-canna)
としてコメントアウトすればよいようだ。
2004/03/21(日)やっぱり安い千石ケーブル
2004/03/20 24:00
パッケージされてる市販の奴を買うと倍はします。
04/03/04購入、レシート廃棄。
2004/03/19(金)ASPI for WindowsXP
2004/03/18 24:00
AdaptecからASPIをダウンロード。
readme.txtだとわかりにくいが、どうやら
コマンドラインから
install.bat XP32
回答フォルダ内の、
aspiinst.exeを実行
と両方やる必要があるようだ。そうしないと、adaptec aspichk.exeでもnero info toolでもちゃんと動いていないと怒られる。
また焼いて様子見。問題が出たらまた書きます。
2004/03/19(金)spybotとAd-aware
2004/03/18 24:00
ad-aware セーフモードとはいえ、サブマシンで50分近く。
spybot ノートで11分(672秒)
もしホントに除去能力が同程度なら、spybotを積極的に使うべきであるがー、そんなにスパイウェアの探査なんてしないよな。ま、メモということで。
ちなみにセーフモードでad-awareかけ直したところ、1つ出てきました。やっぱりセーフモードでかけ直すってのはやった方がよいようですん。
2004/03/19(金)スパイウェア対策
2004/03/18 24:00
この度、めでたくoptmize.exeに感染していたことが発覚したほか、どうもDVD-R焼きがおかしいので徹底チェックすることにしました。
http://higaitaisaku.web.infoseek.co.jp/menu5.html
ここが詳しい。まとめると、
検疫 - Ad-aware
予防 - SpywareBlaster
という構成でOKのようだ。ad-awareは定義ファイルを実行時に更新すればいいとして、SpyBlasterは定期的に更新する必要があるので、方法を検討した方が良いかもしれない。まあそんなにしょっちゅう引っかかるものでもないとは思うのだけど。なお、SpyBlasterはレジストリの保存機能などもあるほか、自動起動しなくてもスパイウェアから保護してくれる。なかなか優秀なソフトのようだ。
両ソフトをインストール。悩んだけど、program filesにしました。
2004/03/12(金)デジコミ-スキャン・塗りつぶしまで-
2004/03/11 24:00
CMYK変換してからの方がわかりやすいのは確か。
カラーで取り込み
↓
CMYK変換
↓
トレス色分イメージ複製
↓
トレス色チャンネルだけ残す
↓
明るさ(線が太らないところ)・コントラスト(100)で2値化してグレースケール変換
↓
塗りつぶし作業
↓
選択範囲>色域設定>で黒を選択範囲にして選択範囲を1pixel縮小。新しいレイヤーつくってそこに塗りつぶし。
↓
線画ファイルはトレスレイヤーより明るさを落として2値化
↓
レイヤーを線画ファイルに複製する。
ここまでで1サイクルでいいようだ。ゴミ取りはトレスにも適応した方が良いなら、取り込み直後にやる方が良いし、線画のみで良いなら2値化の直後ということになる。ちょっと要研究だ。手法はゴミを浮かせて線画部分をマジックワンドして後をとばすっていう例の方法で良いような気がします。
2004/03/10(水)マルチブータブルCD
2004/03/09 24:00
見つけた方法は4通り
1.プリーズ・ウェイクアップ!
2.mkbootcd
3.ISOLINUX
4.Ultimate Boot CDを改造
さて、一番有効なのは4。
1はシェアウェアで試用もなかったので、未確認だ。
2のmkbootcdはVectorに転がっていたやつだが、元のサイトが消えている。EI TORIOの規格でマルチブートを実現するが、BIOSによってまるで動かない。Versa PRO,A7V333では先頭だけしか動かず駄目で、K7T Turboだけセーフだった。
3、ISOLINUXを使う方法だが、
http://www.takemaru.com/download/takeCD/mktakecd.txt
2chのFDDレスでいこう
が参考になる。これを試したところ、Feature ToolやDrive Fitness Test等のDOSは上手く動くのだが、NTで作ったMS-DOSのFDイメージは上手く動かない。
4.Ultimate Boot CD改造は上記の欠点を解消している。しかし、3にしろ4にしろ純粋なるFDイメージしか起動できない点には注意すべきだ。
4の手順。ultimate Boot CDのサイト( http://www.ultimatebootcd.com/)から、isoイメージを持ってきて、daemonにつっこんでファイルを全部ディレクトリに抜く。追加するイメージがあればimagesフォルダに追加し、bscript/bscript.iniを書き換える。基本的にはmemdiskで、動かなければdiskemuで良いようだ。で、mkisofsでisoイメージを再生成。ブートイメージをbscript/loader.binで後は特別な設定は要らない。
3,4それぞれ
c:\online\make_bootCD\makec:\online\make_bootCD\ubcdのmake.batに設定が書いてあるので参照。にしても、結局課題となるのはCDのイメージを何とも出来ないということで、partition ExpertとTrueImageは動かせない。まあこの2つに関しては、ブートCDをアプリから直接書けるので大した苦労はないのだが。どっちかっていうとWindowsから読めない影響がでかいのか……
2004/03/08(月)いい加減レイヤーを覚えよう
2004/03/07 24:00
標準、乗算、スクリーン、オーバーレイ、差分、加算、減算、比較(明)、比較(暗)、色相
くらい覚えておけばいいのかな?
系統整理。
●暗くする系
・乗算、比較(暗)
比較(暗)<乗算で、乗算の方が暗い。
●明るくする系
・スクリーン、比較(明)、加算
比較(明)<スクリーン<加算の順に明るい。数字で考えれば直ぐわかる。
●明度をいじらない
・色相
上レイヤーの色相に強制する。
●色相をいじる
・差分、減算、オーバーレイ
減算は上レイヤーの色を背景から抜いた感じ。差分はそれを絶対値で取るので、なにが起こるかわからない。ただモノクロであれば、違い部分が白、違ってない部分が黒になる。オーバーレイは乗算とスクリーンの中間で上の彩色を追加する感じか。ちょっとわかりづらい。
とりあえずこのくらいで。