仮仮日記
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■2004年08月26日(木)むーん
絵の才能はないですね。描いててまあ毎度のことですが思ってしまいます。

学校に書類を出して、折り返し。

友人淳氏&K一郎氏と会ってきました。
マシュマロ通信が面白いと教わりました。

きょーはそんだけかなー
帰りがけに文鳥堂寄ったら、マシュマロ通信はねーでやんの。
Rubyはいい本がないですね。

■2004年08月23日(月)がんばるのもいいけど
やっぱ鉄棒は華があって良いです。レスリング見てても何が凄いのか見えづらい。見えづらいとこに細々とポイントがついて行くから、見てる方にはムツカシイ。にゃー。

ファフナー撮りのがしちまったい。

emacsとrubyとその他諸々で。

うまいこといかねえ、やっぱLinuxを日常使いにするの無理だな。

■2004年08月22日(日)やる気萎え
ぼーっと

しちゃった

なあ

ポワロとマープルは

どんどんメイベルが不要に

がんばれ

■2004年08月21日(土)内容はアレなのだが、読後感に寂しさがにじむ
「漂流教室」読んでみました。

結構深刻な展開の時に、強引すぎる脅威とか入れられると覚めるということ。ここら辺はホラー作家の性みたいな物もあるだろうし、多分本人はこういうときが一番ノって書いてるんだろうなあ。1・2巻当たりだと、ホント胸が苦しくなってくる閉塞感があるのですが、意外と6〜8辺りは普通に読めてしまいます。

もしかしたら僕がもう人としておかしくなってるのかもしれないし、伊藤潤二で結構慣れてしまっているからかもしれない。あるいは、楳図先生がうまいこと「希望」を作品に挿しているからかもしれないわけで、そうなら僕は綺麗に彼の手管にはまったということになるでしょう。

ただ、昔風味のコマ割りというか、ラストシーンがものすごく客観視点なんです。それがある意味一番怖い。希望はあるんだ、でも俺は信じてないけどね! 突き放しているというよりは、うまくついた嘘をばらして楽しんでいるという感じでしょうか。いや怖い怖い。流石です。楳図先生の顔知ってるから余計だよなあ……

しかしアレですかね。「這う物」に対する根元的な恐怖ってあるんですかね。多足歩行っぽくても、銅が地面に近いほど恐怖の象徴として使われてる気がします。ゴキブリも平らだし。って、違う?

さて、それはさておきhttp://yaneu.com/book/misaki/index.htmlここまできたか! 「CPUの創り方」も結構ハードな内容みたいですけど、これは輪をかけてる。秀和ー きみんとこが変なのはもう十分に承知してたけどーこれはいいんかー このFlashは見るとずっこけます。ええ、必見。この前アキバの変遷について、教育テレビで真面目にやってましたがPCオタ=アニオタはもう不可分で良いのかなあ。

祭りの初日でうるさかったです。なんか祭り最近怖い。一緒に行く相手も居ないし、行ったところで一人ケの中にいる自分を再認識したり、ヤニ吸い連中がうざったかったりするだけですね。うちんとこの祭りは閉塞的というか、余所から何か入ってくるってのが無くて自分のところだけでまかなおうとして、共同体祭りの典型のようになりつつあります。100年も経つときっといい感じの儀式になってるんではないでしょうか。

あーごめん、暗かった。Delphiもちょっといじりました。部屋の整理と終わったら本格的に絵行きます。

■2004年08月20日(金)タイミングが悪いことにかけては才能有り
本の返却とノートPC返さなきゃ! 邪魔だし。ってことで、久々に大学へ行ってきましたー

ら、なんか4年が院試の合格祝いとやらで飲みだとか! あーはっはっは、予想できたわ! 離脱失敗!

なんせ、金↓ 脂肪↑ 支払い比率↑ 残り時間↓ ですからあんまり研究室飲みは参加したくないのですが、お祝いとなると仕方なし。拒否できませんでした。話の内容だってグレイゾーンに踏み込めないので、まああまり発言は出来ませんわな。とりあえず、なんかもう後期TAは確定くさいですが、出来れば来年の奴は他の人に任せたいです。あーでも来年まで引っ張ってたらどちらにしろ終わりか……

さて、院試終わった方々ご苦労様でした。希望のところに行けなかった人はよーく考えてみてください。保険とか、安全とか考えない方が良いですよ。一度きりの人生だもの、パーッとね★

■2004年08月19日(木)風と共に
突風が家の中を吹き抜けるとー

1.揃えたばかりのプリント群が載せておいた重りごと部屋中に散らばる

2.ふすまが真横に吹っ飛ぶ

3.それを直そうとすると、時計に引っかけて時計が落下し、プラスチック部分が8箇所破損

正解はどれだ!? 予想はついてるだろうけど全部!

えーそんなわけで、出かける予定が時計の修理になってしまいました。自分より長生きしてる時計ですし、やっぱり直せる限りは直してあげないとと思います。何より、東○大入って修理一つ出来ないんじゃいやですものな。

ネジ穴、支柱に当たるプラスチックがほぼ全部折れてしまっていたのですが、割と素直な折れ方をしていてくれたおかげで、何とか全部セメダインで修復できました。こういうのって垂直に戻らなかったりしてあとでネジがはまらなーいになることが多いんですが、うまくいった! 本体が無事で良かったよ、ふう。

■2004年08月18日(水)申し込み完了
頑張って描き上げるも、相変わらず印刷してくれないComicStudioが困りもの。

Memoの方に書きましたが、環境設定をいじると何とか印刷できました。あわてて、郵便局へ。

……なんか見慣れたピンク色の封筒持った人が他に2人もいますよ! ナー 確かに冬の申し込みは実質3日しかないからエンカウントする確率が高いとはいえ、さすがにあの狭い郵便局に3人もいるとなにやら妙な空気。まあそっから何も発展はしないのですが。

今日は振替の窓口が僕が敬愛するお姉さん(おばさん?)だったのでやたら気分が良いです。あの丸い笑顔は実に良い。だってうちの郵便局は、ぶっきらぼうなあんちゃんとの2択なんですよ! どっちが良いか、なんてねえ?

■2004年08月17日(火)冬の申し込みをね
するかどうか迷いました。

3人と1人では本を作れる自信みたいな物は変わります。関係ないって言われちゃったし。それを言われたらもうおしまいだああ、みたいなものはそこはかとなく。連絡も取れないしね。

んで、無しにしようかと思ったんですが、知り合いが「朝霧の巫女事典」とやらを作るというので、代理で申し込みだけやりました。そんなわけで冬は無しです。

んがんぐ。

で、サークルカットを描きました。デッサンが崩れてるのを直そうとするとより酷いことになるか、絵が死ぬか。難しいです。ん。

■2004年08月16日(月)CGのミニテスト
今更ですが、CGの授業の最後にやったテストを自己採点してみました。
間違った問題と正解率を書いてみましょう。

第3問(これは素直に敗北)

×{フレネル}の余弦則 -> ○{ランバート}の余弦則


第5問(圧力感知式に類するものを書かせたいのかと思ったんですが、マンガの読み過ぎだった模様)

×{抵抗}式のものは、キャリブレーションが容易で、…… -> ○{機械}式


第23問(単語知ってたのに見事に引っかかりました。アニ研失格)

×{順応と残像} -> ○{仮視運動}


第24問(どう考えても変なので、実際は間違ってないかも)

×{メインフレーム} -> ○{スケルトン}


第26問(回答数間違いと、単語知らず。これも色々失格)
×{公衆送信権} -> ○{複製権、公衆送信権}
×{著作権表示} -> ○{著作権人格権}


総計 75/81 ...92.5%

平均が82.5だそうなので、採点ミス等あったとしてもなんとか平均は超えそうです。ぎりぎり面目を保ちました、やれやれ。

■2004年08月15日(日)で、3日目ですが
昨日あんなこと言ってたのにいきなり寝坊!

でもまだサークル入場には余裕で間に合う!

とか思ってたら先輩より電話。で、その時間(8:30)に来てもチケットの受け渡しは無理だそうで。ありゃりゃりゃりゃー ま、仕方ないので一般入場へ。この時点ではまだ事態の深刻さを把握しておりませんでした。

雨。

しかも並んでからだんだん激しくなってくる。折りたたみ傘を差すとですね、背が低いのに小さな傘なのに、差すタイミングが遅かったがために他の人の傘より上にしかスペースがない! 想像に難くないとは思いますが、人様の傘に降った雨滴は、傘の皮を伝って全て私のところに集積。ここはまさしく雨の杉並病!? ……ネタが古い上にわかりにくいですね、すみません。ああ、昨日までの日差しが嘘のように冷えるし、腹が冷えるし、ぎゅるるるるる〜 

……

列に戻ってこれなかったら、どうなってたんでしょうか。知り合いと一緒に行ってほんっとうに良かったです。動いてたらアウトでしたね。最後尾見えなくなってたし。

購入物は明日書きます。雨の悲劇はまだ続くんですけどもね。

アニ研に寄ったら、顔が割れてない後輩2人だったようで話が通じなくてとんちんかんに。東海大のブースには顔を知っている人が2人も! 帰ってきたような気分に。なんだこれ。

早めに帰ったのに、結構疲れてダウン。知り合いのサークルとか3日目はなかったのかな?

■2004年08月14日(土)お粥というものは結構美味しく作れる
お墓参りにつきあって、ちょっとクタクタ。疲れてる原因はこれそのものではなくて、昨日の疲労が抜けてないのと若干の気疲れ。

寄った中華料理屋がバカ高かったんですが、そこの中華粥は美味しかったです。鶏ダシ(+多分中華ハム)は結構きくなあ。彼女が病気になったら作ってあげたいですね。2次元だから食べられませんけどもね!

午後まで爆睡です。買い出し部隊の募集告知があったので、一応参戦表明。一般入場でも良いんですけどね。

サークルチェックをやっとして、さっさと寝ましょう。おやすみー、ぐー。

■2004年08月13日(金)ごめんなさい
えーと来てくれた方、本(?)買ってくれた方有難うございます。

そしてごめんなさい!

ホントは無料配布にしようかと思ったんですが、色々悩んで100円に。10Pまでは行く予定で表紙をカラーで刷っちゃったのが表面的な理由、実のところは戒めかなあ。うまく言えません。

今まで、何とか物を作っては来られたのに、今回は物にすらなりませんでした。まあ失敗の原因を考えると、もう片手に余るのですが破綻の表面化といいますかなんといいますか。

まあ直接的な物をいくつかあげるなら、印刷コマンドを押しても白い紙しかはかなかったプリンタと、結局切ることにしたレポートに実に1週間以上悩んでいたことにある! ってことにしておこう。

相変わらずブースにあまりいられなかったというか、今回は結構辺りが混んでましたので先輩のサークルにおじゃまして、空いてたのでそこで寝させて頂きました。hipo様感謝! 当日ボロボロなノ良くないと思うんですが、今回はよりいたたまれなかったですね。読まれる恥ずかしさじゃないのが、よりよくないです。うう、猛省。

僕の花壇は枯れた花で一杯です。さっさと全部引っこ抜いてしまいましょう。

■2004年08月12日(木)うおい
あはっはははははははははは。

おわんねー
吉岡氏と連絡つかねー

■2004年08月12日(木)comis studioがどうも手強い
確かにある程度というか、なにがしかの楽さや、とっちらから無さや、効率アップはあるのだけれど、絵を描いている感覚がない。なんかこう、右脳が一杯になってダダ漏れてくる感じにどうしてもならない。んだもんでひたすらだらだら描いている状態になっている。

結局追い込み時に発生する神の手はいつまで経っても出てこないし、最初分の効率の悪さはあるしで、なんかここでは書けないページ数しかできない気がしてます。

さて、これどういう形式で頒布したもんでしょうか。こういうときメジャージャンルなら色々逃げ道があるのですが、ペーパーとかCD-ROMは悲しいし、だからって何もありませんはもっと悲しいですわな。切羽!

■2004年08月10日(火)うう眠い
とかいいつつ、今日は真面目にやったとは思えません。

ネバーの分裂を知ってちょっと悲しくなったり、ネバーが思った以上に海城に近いっていうか、なんかもうロードワークコースの真横にあったりというのを知ってちと吃驚とか。あの頃出来たばかりのネバーの横通ってましたね。

今回は出来る限りデジタルでやることに決めました。早い部分と遅い部分と出てきてます。ラスターレイヤーはなんか、拡大縮小とか出来ないのですね。そゆとこで、結構こけます。

上がらなかったら、とりあえず森林募金に万札放り込むってことで許してください。あーうー、万札はさすがにきついんで2千円札くらいで。意志弱いな……

■2004年08月09日(月)16時間遅れ
表紙は何とか見られる形まで行きました。

一応ネームをぺこぺこ切りつつ、あと作画で丸2.5日で何とか8ページというところでしょうか。ちょっと無茶スケジュールな気が……

睡眠時間を切れない体質なのが常々悲しいです。

どう削っても7時間切ると却って作業能力が落ちますし。徹夜も1回きりだあな。

作画方法考えなきゃいけないですね。デジタルでやるかアナログでやるか…… トーン処理とかはデジタルでやりたいんですよ。でもペン入れとかは上手くできなくてもアナログでやりたいなあ。今回に限っては、そうもいってられませんが。

■2004年08月08日(日)ヒョウシペコペコ
むう、集中してなかったな。午前中は昨日の睡眠解決で仕方ない面はあるにせよ、午後の時間の使い方が……

今日表紙終わらなかったのは痛いです。

あーもう、上手くできても失敗しても鬱になる。

ちら見だったんですが、ABC殺人事件とかやり始めると、メイベルの出番がどんどん無くなっていく気がするんですが、作品として成り立ちますか、どうですか。

アガサ作品がどうもシャーロックほど好きでなかったのは、実生活に密着しているからなのですね。現代日本に住んでいたのでは分からないことが作品の本質にずいぶん根をはっているようです。最後のおまけコーナーでちょっと納得。

ファフナーは今週無しで平和っと。

■2004年08月07日(土)だあああ
鬱日記のまま放置なんてとんでもないですわな。

そんなわけでゼミから解放されてきました。

どう考えてもあの内容なら大学でやってくださいという感じですが!

まあ、クズ発表で上手いこと呆れさせたはずなので今後タスクは降ってこないと…… 良いなあ。

今日から同人作りに精を出します。「クレイモア」は結構面白くなってきましたね。

朝食−5点。コーヒーがインスタントコーヒー入りのお湯みたいな…… 酷かった。総合してみると、このホテル食事に関しては大洗合宿所よりも酷い気がします。

昼飯−だから学生の財布にかつ波奈(バカ高いトンカツチェーン)はどうなのさ! お食事メニュー中、一番安い冷やしゃぶうどんを注文。780yen……。このうどんが存外に旨いんですが、肉超山盛り、うどん少なめ。うどん2本に対して肉1きれくらいの状態。うどん1.3倍、肉1きれのみで560円くらいになりませんか。無理ですか。そうですか。75点。

■2004年08月06日(金)ゼミ初日
青堀。遠いような近いような。

電車だけで行けるのはよいのですが、なんかこう千葉の路線は乗ると疲れるというか、ストレスゲージが上がるというか。多分、接続待ちの時間なんかに待つ楽しさが全然感じられないんでしょう。もちろん個人的にですが。

千葉っていうと遮蔽物が無くて、真上からひたすら日差しが降り注ぐのです。平らで白くて、遠くまで見渡せて、その先には海。

以前野田線で化石掘りに行ったときもやっぱり似たような体感でした。出っ張ってて、平らで、あの気候って日本の中でも千葉県だけかも。

にしても、ゼミの内容にしろそのあとの飲み会にしろ大学で出来ないものでしょうか。FNTの頃と比べると、なんか出張ってきたのが無意味に思えるのですが! FNTは山登りと温泉という明確な目的がありました。

だってこれで1万4千円でがしょ。貧乏人にとっては、おいおいという気分。実際、酒飲めない私にとっては、負荷がでかいのは間違いないし、結局その分他の飲み会避けざるを得ないです。

明日の発表を今日作ってるわけで、他の人の発表余り聞いてません。どうせ風呂も入れません。明日は眠いんだろうなあ。会議室だけとはいえ、ADSLが来てるのはちょと吃驚しました。

昼飯-60点。普通のおそばでした。天丼はまあまあ。でもどちらもやしま(地元の立ち食いそば)の方が旨いってのが悲しい…… FNT合宿の時にぶち当たった、不揃い! ブツブツ! みじかっ! なソバよりはもちろん上でした。

夕飯-0点。でました、段ボール肉です。やばいです。牛肉でこれはなかなか無いです。野菜もなんか不健康な味するし。

■2004年08月05日(木)予定遅れすぎ
17:00頃やっとこさコーディング終了。

シャットダウンにはつきあってられないので帰宅。
自宅で、へこへこ資料作り。

が、間に合わず。印刷も出来ず、ノートに書きかけ転送して脱出。

画面キャプチャも中途半端な状態です。うーむ。

■2004年08月04日(水)コーディング半ば
一応形にはなり始めました。

今回の発表に関して「だけ」言うなら、一番きついということに今気づきました。1から資料作らなきゃいけないので。

自分の発表の方も若干手をつけるも、余り進まず。ExamDiffもまだ実験してないし……

■2004年08月03日(火)コーディング開始
一応指針は定められました。

今日からがりがり書いていけばいいはずなんだけど……

Eclipse使ってる人と、そうでない人の共同開発はどうもナンセンスみたいです。

インストールしなきゃ駄目でしょうか。

自分の発表はCVSに決めたけど、発表する内容が余り無い…… まあそれでもやらなきゃいけないし、多分引かせりゃある意味勝ちだ。良し頑張ろう。

■2004年08月02日(月)新人課題とやら?
をやらなきゃいけない。

とりあえず、Javaをしばらくさわってないわけで、Strutsも含めて根本勉強し直し。とりあえず、だいたいのことは思い出す。

うーん、高度なことは出来ないけど最低限度は夏ゼミまでに実装できるかな?

自分の発表の内容が決まっていないので、しょうがないから図書館でCVSの本を借りる。これで何とかならんか。だめか。

一応、まだ自然言語諦めてませんがコーディングがさっさと終わって、自分の資料作り終わって、8/6までに丸2日以上余るってどういう状況でしょうか。無理。ってことはやっぱり切ったんだ……

■2004年08月01日(日)今日から俺は
さて、8月です。誕生日が迫ってくる鬱月ですね。

とりあえず、課題は切ったものも含めて授業ものは一通り終わり、あとは研究室のものだけになりました。こっちもスケジュールきついんですが、適当にかわしながら行きますのでまあ一区切りです。今日から夏原稿のネームです。遅いですね、すいません。

久々来ました、あの感覚が。閉塞的緊張感とでも申しましょうか。鬱の一歩手前の奴です。でもまあ、もういつ何時なぜ来るかはだいたい理解できてるわけだし、本当はこれこそ楽しめなくちゃいけない。大学入るときにやりたかった、最大の項は全て敗北しました。結局最後まで否定したかったんですが、もう駄目ですね。手段をとっても重視してしまう自分には厳しいところですが、今度は結果だけを目指して活動しなければなりません。もしかしたら、結果から手段がついてくる可能性もあるじゃないですか。いや薄いけど。

そんなわけで日記を本格的に復帰します。

えーと、色々書くつもりだったのだけれど日付忘れてしまいました。適当に付け足していきます。

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