2003/06/19(木)debian install[1]~cd-rom dselect編~
2003/06/18 24:00
apt-setupでurlサイト削って、apt-cdrom addでcd-rom追加。
あとはdselectでaccess->apt選択。
ちょっとdhcpがほしくなった。
2002/02/09(土)PC-98の資産~後始末編~
2002/02/08 24:00
たいへんだったのは、SCSIのほう。FDISKが通らないので、ともかくFDISK形式にするまでがたいへんでした。
スーパーディスクフォーマット>fdisk /MBR>fdisk>formatのあと、Windows2000につないで、PersePhoneというソフトでやっとゼロフォーマット。ところで、このPersePhoneというソフトいい感じです。ランダム書き込みとかもできるしね。
あとは5インチFD。大学から持って返ってきたのにケーブルがなかったので、分解。中身はTEAC FD-55GFRという代物。結構使ってる人は多そうなので、情報には不自由しないかも。でも5インチコネクタが付いてるFDDケーブルが結局無かったので、ヤフオクで入札して今日はこれでおしまい。
2002/02/08(金)PC-98の資産その2
2002/02/07 24:00
このHDDはIDE2.5inch(Seagate ST9144A)。変換コネクタでBIOS認識するものの(ここSCSIと逆だね)、中身はDOSからもWindowsからも見えません。MSDRVR.SYSがASPIを介さないと動かないのかなーと思って、いわゆるSCSIガワ(IDE>SCSI)としてSDAT方式MELCO DSC-GT20GBを買った!
だがしかし、IDE2.5>3.5>SCSIだと結局認識せず。基板が悪さをしてる? なまじ高機能だからいけないかも。もっと変換機能だけなのだとDSC-UEシリーズだけど、不確定な要素にまたお金つぎ込むのはどうも。ということで、結局La10を分解し、HDDを交換。交換といっても厚すぎるので、繋いだって感じ。スーパーディスクフォーマットに変換できるソフトってのを試してみたけど、げげっ、98/DOSVどちらでも読めなくなってる。あわてて、同じ人のパーテーション再構成ソフトでリカバリ。ブートはできないけど、98で読めるとこまでは戻りました。で、FDDでピストン輸送。結局休憩挟んで朝4時から12時くらいまでかかったのかな? あ~疲れた。
2002/01/27(日)PC-98の資産その1
2002/01/26 24:00
ということで、先に結論だけ。
SCSIカードのASPIドライバと、
マイクロスタッフのページ→システムセーバー2をダウンロード→中にあるMSDRVR.SYS、
の2つをconfig.sysに組み込み。
組み込み方法は、
http://www.microstaff.co.jp/foruser/pc98_hdd_dosv/
このページを参考、と。
これで、WINDOWS上から中身を見ることができる。
でも、フォーマットとかはうまくいかない…
2001/08/20(月)WHATS? DVDP-i8TP
2001/08/19 24:00
1.PC-PJ2-X5ではCDブートは無理。
→DOSドライバはあるからリカバリは可能と思われる。
2.16bitモード(PCカード電源供給)では起動が明らかに遅い。
CARDBUSモードではそのようなことは発生しない。
3.16bitモードではDVDの再生は無理らしい。CDに関してはさして問題無し。
4.動作音はCDを使っている限りは小さめ(16bit>Cardbus)。発熱は皆無で◎。
5.16bit&Cardbusモードの切り替えはドライバを要求してこないのでよいが、OSを立ち上げたまま抜く→切り替え→挿すではうまく動かないようだ。
2001/08/20(月)ESS SOLO-1 WDM:OK!
2001/08/19 24:00
ドライバ事態見つけるのも簡単だったし、導入も楽だった。
うまく鳴るようになったのでとりあえず良し。
2001/06/18(月)DVD-ROMは?
2001/06/17 24:00
静かだとか。
SD-1502/1402ね。
日立製はDVD-RAMも読めるけど、CD使ってるとうるさいってのはちょっとねえ。