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Windows Updateのゴミディレクトリ(ランダムな16進文字列。たぶんUUIDかなんかだろう)がC,Dドライブの直下などに作られ、Update以降もずっと消えない問題。
頻出問題なので特に説明はいらないだろう。
なぜか消えないし、作られる場所も謎(書き込み可能HDDのドライブレター末尾直下?)。MSは何を考えているのだろうか。
ということで以下を参考。
WindowsXP 「amd64」「i386」フォルダ"アクセスは拒否されました"と表示される - NL - natural life -
フォルダオプションで"簡易ファイルの共有を使用する(推奨)"をオフにする必要がある。これをしないとセキュリティタブが出てこない。
セキュリティタブさえ出てくれば後は所有権をいじるだけである。
自分の場合はこれで削除可能となった。
OK
キャンセル
確認
その他