多分ソフトはMPCになる。DVとかも検討しようかと思ったが、MPEG2流し込んで音が出なかった時点で萎えた。ソフトの使い勝手を調べる前に、再生の可否で色々いじらなきゃいけないとするとさすがに作業が多すぎる。画質はおいといて、何でも再生できるMPCで良し。
基本的にMPEG2レンダラは2種類の選択になってしまう。PowerDVDとWinDVD。どっちが良いかはやってみないと…… 以前調べたときにはPowerDVDが軽く画質は大してかわんねという結論だったと記憶しているが、今のバージョンだとどうなっているか。あーでも体験版だとロゴとかでそうだな。
で、レンダラの設定とビデオカードの設定で多少の画質調整はやってみる。それ以上は今回は目をつぶってもらう。
DVD-Videoからの切り出しはDVD Shrinkの無圧縮設定で。DVD Shrinkの正しい使い方。
VHSはDIGA経由でDVD-RAMにVRフォーマットで書き出すと、ファイルがVRO。これをMPGにリネームで再生できるので、今回はそれで良し。
再生ファイルがノートのHDDサイズを超えてしまいそう…… とりあえず外付けHDDと合わせて15GBくらいは確保できるので、それを超えるようだったら、えーどうすんべ。3.5のあまりHDDがあれば外付けUSB-IDEとかでどうとでもなるのだが、DVD-Rに焼いて休憩時間の度に移すってのが1つ手か。
んー何とかなりそうな気がしてはきた。