鉛筆だけで正確な計測をするの巻。
本に従って色々模索してみました。
手の甲を体の外側に向け、手首(親指のラインを基準に)を正面(腕を突き出した方向)から体の内側に30~40度くらい曲げる。鉛筆は人差し指と親指でつまみ、鉛筆の先と親指のツメの間で長さを測る。親指は伸ばし、倒したときに関節で隠れないようにする。ツメの丸みに上手く合わせるため、親指は鉛筆に対して若干斜めに。パースが付くほどに奥に倒して調整。これだと正面から上60度くらいまで自然に対応できる。
目盛り振ったビニールテープ吊して、何日か修行してみます。