2004/06/20(日)コンデンサのせいかもしれないが、glibc/unstableに問題発生
2004/06/20 4:00
aptのlistをunstableにしていることを忘れて、apt-get update/upgradeした自分が何にせよ悪いのだが、glibc(libc6-2.3.2ds1-13)のインストールに失敗しまくる。memory relocation errorだの、memory OUTだの。localeの設定で失敗しているらしい。
# locale
がおかしいし、apt-getやdpkgなり何やっても、
perl:warning~だの、locale: Cannot set LC_MESSAGES to default local~
出て怒られる。
# dpkg-reconfigure locale
でも壊れてるかも?といわれる。
linux singleで起動し直して、apt-get --reinstall install locale(s?) libc6
だとエラーが出ず。再起動したらなんか直ったようだ。
今回学んだこと。
# apt-get --reinstall install package-name/stable
で、Verの巻き戻しが可能。依存関係があると駄目だが。
2004/06/20(日)FairUse覚え書き
2004/06/20 4:00
そんな我が儘が最近は通るらしい。
以下メモ
・Startはそのまんま。Endの設定が分かりづらい。指定チャプターの直前までが範囲となる。
・サイズはよく分からないが720x480にしたつもりでも704x480になる。
・24fpsならIVTC mode、そうでないならNative。
・Bob deinterlaceにチェック。
・Use Lanczos resizerにチェック
・640x480にチェック
・エンコード設定
XviD,FirstPassのLoadDefaultから、
Profil@Level -> Quantization type -> MPEG
Advanced Option -> Motion search precision -> 5 - VeryHigh
-> Turbo;-)にチェック
-> Debug ->Display encoding statusのチェックを外す
作りたい数だけdiffer process,最後もdiffer processで戻ってprocess allにしないと1つしかやってくれない。
これで、だいたい実時間2~2.5倍。画質はそこそこだが、こっから大きく上げるのが意外と難しいことは分かった。
2004/06/20(日)syslogエラー
2004/06/20 15:00
新しく作った、/system.mapよりも検索優先度が高くて古い/boot/system.mapが残っていることが原因のようだ。
/boot/system.mapをsystem.map.origにリネーム。
解決。