emacsがあまりに使いにくいままだったので、色々いじってみようと思い立つ。
があああああ、一部ギブアップ。
以下 .emacsへの追加部分。
;;選択範囲の表示
(transient-mark-mode t)
;;UndoをCtrl+Zで
(global-set-key "\C-z" 'undo)
;;全域選択をCtrl+Aで
(global-set-key "\C-a" 'mark-whole-buffer)
;;Home/Endはファイルの最初/最後
(global-set-key "\e[1~" 'beginning-of-buffer)
(global-set-key "\e[4~" 'end-of-buffer)
;;時間表示
(display-time)
;;桁表示
(column-number-mode 1)
;; show-paren
(show-paren-mode t)
(setq show-paren-style 'mixed)
(set-face-background 'show-paren-match-face "gray10")
(set-face-foreground 'show-paren-match-face "SkyBlue")
基本的にはWindowsライクになるようにした。
show-parenはかっこの対応関係を見やすくするもの。
さらに、html-helper-modeをdselectでインストールしておいた。
敗北したのは[Ctrl + Home/End] や[Ctrl + ↓]に割り当てが出来なかった点。探しても情報が出てこないし(googleで探しにくいのは分かってもらえると思う)、自分でも考えられる限り試してみたがダメだった。エラーか認識してくれないか、どちらか。
設定にもあるが、Putty + xtermでは home -> \e[1 , end -> \e[4 となる。ここら辺に秘密がありそうだが…… 攻め方としては、
emacsに端末設定を割り当てる方法がある?
端末の文字認識自体をいじる?
.emacsに書く方法が何かしらある?
、のいずれかだろう。xtermのバージョンが古いのではないかという節もある。
調べている途中でadd-hook 'term-setup-hookなんてのを見つけたが、効果無しである。
emacsについては一度総ざらいしなければならないのだろう、もううんざりだが。