仮仮日記
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■2004年03月27日(土)間違っていたのは 〜31日まで
この日記はちょっと後から書いてます。

だから正確に言えば日記ではないのです。

で、今思い返してみるとこの日辺りで相当おかしいモードに入っていたようで。

卒業式が終わったからですかねえ。部室でポスターは描いたので、まるで絵が描けなくなっていたわけではない…… でもペースも質もまるでうだつが上がらない状態でした。

この後落ち込んで、〜31日までプログラミングやったり聖戦の系譜やったりと完全に遊びモードに入っています。

死んだ方が良いかも。

■2004年03月26日(金)HDD&DVDレコーダーを買ってみた
買ったのはpanaのDMR-E85H。

機能に関しては東芝がずっと垂涎の的だったんですが、エンコーダが致命的に悪いとか焼き品質が致命的に悪いとかなんかそんな話で萎えてしまって結局DIGAに転びました。新番の前に買うというのも誓っていたので、良さそうな三菱もまてんかった…… バイト収入による買い物計画はほぼ終了。まだ小さい弾なら2,3発撃てますけども。

使い心地ー 可もなく不可もなし、という言葉がこんなにふさわしい機械もめずらしいです。

EPGはとりあえず使えるといった感じ。G-GUIDEはサブタイトル(第何話とかも)はまるで入らないし、PCからの入力が出来るわけでもないからタイトル付けは苦難です。ジャンル分けとかも出来ないし、自動でピックアップして録画してくれるような機能もありません。

レスポンスはそこそこ、起動時に操作を受け付けない時間があったりするけどそういうものだと思えば納得は出来ます。サムネイルはなかなか見やすいけど、複雑な機能はそこからは呼び出せないようになっていたり。

液晶の表示がスカスカなのはあまり気に入らないです。リモコンに取り出しボタンがないのも。

総じて、家電として完成はさせてきたけど、マニア向け機能は最低限というところでしょうか。

とりあえずバリバリアニメ撮らせてみてどう使うか判断していきたいところです。

■2004年03月25日(木)05:00ストーリーはあちこちめちゃくちゃですけど
昨日の日記に関連して、安定感だけのR.O.Dよりも、銀河鉄道物語の方が当たりだったんじゃないかと。

まあ最後まで見ないと何とも言えないんですが。

KEYのに関する続きは意地でも近日中に書きます。書きながら混乱して、書きながら鬱に入った自分が悪い。

■2004年03月24日(水)shutdown -銀河鉄道物語 now
……こういうのがギャグとして成立する環境もイヤだし、言うようになったら終わりだなあと思う今日の表題。

銀河鉄道物語が3話立て続けたあげくに最終放送。最終回ではありません、「最終放送」です。R.O.Dと同じ。デザイン関係でアニメスタッフに激怒したという松本先生、今回は怒らないんでしょうか。

R.O.Dにしろガドにしろ銀鉄にしろ、制作側の遅れなんかがあるにしたって放送側としての誠意が足りないと思います。ヤダモンはちゃんと再放送したんだぞ!

なーんて書いてたら、25話以降の放送の可能性は0ではないんですね。でもテレビ欄には最終回って……

ちょっとフジの中の人! 考え直してください。アニヲタを怒らせると…… あんまり影響はないですね。でも考え直してください。

十兵衛ちゃん2はああいう終わり方を良しとするなら、AVENGERとさして評価は変わりません。なんか芯がある作品って日記には書いたはずだけど、それが中途半端に終わったんじゃないかなー マリみては泡吹いて死にかけました。顔真っ赤でした。どう処理したものかさっぱりわかりません。

■2004年03月23日(火)04:21確認してみましたが
結局
「VIA C3 800Aは低倍率化によるダウンクロックをしても、消費電力にまるで寄与無し」
という結論に。どっかのサイトでも似たような意見を展開しておりました。やっぱり、素直に800Mhz駆動をしておこう。現在の14Wより大きく下げたいならシステムごと入れ替えないと駄目みたい。

それはさておき、ドーもサーバが不安定です。色々やってるんですけどねえ。

■2004年03月22日(月)サーバをいじりました
ちょっと諸事情ありましてここ2,3日サーバが不安定になっております。

なお、今日からしばらく低速運転にしますのでトップ・CGIともに重くなっております。ご了承ください。しかし、CPU倍率をコマンドラインでいじることになるとは、凄い時代になりましたね。

■2004年03月20日(土)  ぞろ目
receipt.jpg 492×110 12K
昨日の工作関係の。
4月からこういうレシート少なくなりそうだし、記念記念♪

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「ギルガメッシュ」は全然見てなかったんですが、そんな私ですら25話の途中時点であーこいつら全員死ぬなーってわかっちゃうのはどういったものか。予定調和での全員死亡はやっぱりもう止めた方が良いんでは無かろうか。

パイロットは故郷の話をしてはいけません。死ぬから。

婚約者の話をしてもいけません。写真なんか取り出そうものならハチの巣です。

「ここは私が食い止める!」 あなたは捨て石です。

尺が余ってるのに自己満足。デスマーチの合図です。


あ、EDテーマは好きでした。

■2004年03月19日(金)  CSのアンテナ台
03210002.JPG 320×367 41Kを作ろうとして跳梁跋扈、じゃなかった七転八倒。うちは外にアンテナを出せませんので。物置の上に置くことにしてしまえば高さは要らない、安定すればいい……

ホームセンター行って、プラケースをまず買ってきたんです。がアンテナ付属のポールとは角度が合わず。

再びホームセンター行って、ルミナスの足を買ってきました。が、ネジ径間違ってて支持用のプレートがはまらず、強度が足りず。

仕方がないので、また予定を変更してルミナス足の径でケース蓋をぶち抜いてそこで支持し、ケース底面と足をネジ止めすることにしました。ドリルを久々に使ったもんで時間がえらくかかったんですが、まあなんとかやっとこさ成功。

ケースに鉄アレイ入れて安定した…… みたいです。

普通に屋根馬とかかってた方がもちろん楽でしたけどネー 下手すると安かったかもネー

まあ、一応苦労した分愛着がということで。本当かなあ。明日壊れてなかったら写真でも載せます。

材料費は\714(ケース)+\399(ルミナス足)+失敗費+精神疲労。ネジはルミナスについてたので何とかなったようで……

■2004年03月18日(木)「R.O.D -The TV-」のTVでやんなかったやつ見てみた
今期、同クールに「R.O.D -The TV-」と「十兵衛ちゃん2」がやっていたというのはなかなか面白い話。この2作品実に対照的で、私は芯がない作品、と芯しかない作品という言い方をしています。まあもともと、今期ちゃんと追っていた作品というと7つくらいしかないのですけれど。
 
R.O.Dのほうは縁あって地上波未放送分を見ることが出来たので、忘れないうちに書いてしまおうと思います。十兵衛ちゃん2は終わってからかな。

・主役は誰?
 考えなくとも主役は三姉妹、中でもアニタ。と、いきそうでいかない事情があるのです。後半13話分のストーリーは人物相関図書くと、三姉妹がはじっこにいるのですよね。特にマギーはほとんど脇役。

後半のメインテーマ、姉妹が再び絆を取り戻す。しかし、それはストーリーと大分離れてしまっては居ないですか?

・分離
 と私が感じる原因の1つに、24話の演出があると思われます。大英博物館に仕返しをする! 三姉妹の理由付けなんですが、ミシェイルの台詞に依りますとジュニアとねねねをさらいマギーを騙しアニタを傷つけたこと、に対してなんですよね。ジェントルマンが復活すれば自分たちのように人々の記憶が書き換えられる、そんなの許せない! とか本当の思い出さえも喪われてしまう、許せない! であれば、彼女たちが25話/26話の主役として話が成立します。ところがさっきのような理由設定なんですよね。まあこの次点で彼女らにその情報はないわけですけれど。
 
これだと、ジュニアを1番取り戻したいのはナンシーで、ねねねを取り戻したいのは読子で、ジョーカーを止めたいのも読子なのです。一応現地に行ってから理由の後付けはあるんですが。

もちろん演出として身近な感覚に還元するというのは大事ななこと。大義ばかりでは肩がこってしまいます。ですが主役がストーリーから零れてしまいそうな作品では、本筋からちょっとはずれた行動・発言がとたんに物語構造を崩壊させてしまうとうことがあるわけです。

・NPCが強すぎる
 三姉妹が主役、であるならば読子は準主役でなくてはいけません。だから読子は意図的にガイド役として設定されています。設定されて居るんですが、なにせ読子−ナンシー−ジュニアの関係があるだけに、どうしてもストーリーの根幹からはずれてくれません。TRPGではNPCがパーティの中で一番強くて、しかもストーリーを勝手に進めてしまうようだとマスターは無能呼ばわりされることを覚悟しなくてはなりません。ちなみに私はよく無能コールを浴びましたが。

結果的に、読子+ナンシーが中心に居続け三姉妹が舵取りを誤って中心円をはずれかけたがために、やっぱり主役がわからなくなったのでした。アニタの主役性が薄れると、EDから続くラストシーンも意味が潰れてしまって面白くないのです。

「R.O.D -The TV-」が何か物足りなく感じた人は、多分同じような感覚を持っていると思います。あ、いやそう思わなかった人は良いんだ。こういう意見もあるんだ程度で、流してください。

・集団劇?
 前提を崩して、複数主役という観点は有りかどうかと。いやちょっとそれだと納得できない演出が多すぎるんで勘弁して欲しい。前半が三姉妹編で後半は複数主役と意図して分けて作ってるなら、それはそれで消化し切れてないと思いますよ。

・MAM?
 R.O.Dの特殊性として、伏線フォローがなかったりワンカット(シーンではなく)で演出してたりするので、ちゃんと見てないと大変です。しかも私はちゃんと見てないのにこんな文章書いてるのでもっと大変です。
 
で、ラスト含め2回出てくる「MAM」、マギー、アニタ、ミシェイルのイニシャル取ってMAMってことで良いんだと思うんですが。23話かなんかの、1人1人だと不安定な紙使いが3人寄りそうと安定する、を受けてるんだと思うのだけどMAM=母親では意味が通らない。母親=安定・完全はいきなりの記号として使うにはちょっと乱暴。母親は子がいなければ母親ではあり得ません。三姉妹に対して「子」である存在は…… ジュニアではないだろうし、やっぱり居ないと思う。だからこの演出私には意味がわからないのです。TVになってからより感じる点ですが、演出のための演出、そのシーンが必要なのではなく、ただ作りたいために作っているのではないかと勘ぐりたくなるときがあるのですが…… 私のリテラシが足りないだけかも。

・で、結局評価は?
 恒例のS〜E評価だとC+位ですか。魅力的なキャラクター、ストーリー、方向性は好きです。しかし、演出意図や作品全体の構成は大きく失敗していると思う。完成度云々ならOVA版の方がはるかに上でした。あと、放送完了できないのがけちつきすぎ。

■2004年03月17日(水)清算
合鍵を返せと言われまして。


……。
……研究室のだけどな!

そういう事態があるわけもないですよね。あ、みんな知ってた? すんません。

それと一緒に、研究室行ってデータを全部コピー、消去してきました。

ゼロクリアしてないのでちょっと不安。一応デフラグもしたけど。思ったより手間取って研連参加できなかった。

今日のマリみてはあれですねー 別にどこまでいってくれたって良いんですが、共通の感覚でないものを描くときには、般との接点は必要なのでないかと。一番それらしくない人が、実は一番どっぷりなんてーのを見せられると突然橋を落とされそうになった人のようで、あっちの岸に渡って良いものやらこっちに引き返したらいいものやら。

R.O.D、地上波はこれで最後。あしフリ並みの終わり方ですね、こりゃ。

■2004年03月16日(火)RD以外の選択肢はなんなんだー
20日過ぎたらDVDレコ買う! と宣言してたんですが、早くも決心が揺らぎつつありました。RD-X4買うつもりだったんですが、悪評も結構聞くわけで。VHS->DVD用には向かないのか…… 機能はトップみたいだけど。あーもう、新番にまにあわねーぞ!

ディスプレイも換えたいんですけどね。1024*768ではやはり限度が…… UXGAがうらやましい。

電子辞書…… 欲望はつきません。

そんなことを考えながら、1日オールドゲームでつぶしてしまいました。骨。

■2004年03月15日(月)動画を1カット
取り込み失敗していたので、取り込みし直してちまちま塗りつぶし。完成形を考えるのが苦手だ。

やっぱりスキャナにタップは使わないと駄目です。角合わせだと当たり前だけどずれるずれる。

HI-TEC-Cの新色(コスメティックカラー)は使えるような気がします。ピュアピンクと、クリアブルーか。トレスにいける。

■2004年03月14日(日)今更
EVAのDVD−BOXをゲットしたり。ちまちま見たり。

■2004年03月13日(土)  ぽーけっとをーたたーくとびすけーっとがふたーつ♪
03210003.JPG 360×300 43Kおーくしょんでみするとぼーっくすがーふたーつ♪

■2004年03月11日(木)創作のリアリティ
偉そうなタイトルですが、ただの「エリア88」への文句です。

新谷かおるというマンガ家はものすごくリアリティのあるマンガを書く人です。綿密な取材と考察を重ねてマンガを作ってる。絵でしかリアリティを演出できないのはマンガ家としては失格なんです。新谷の絵はリアルとは対極にあるかもしれませんが、ストーリーのリアリティが揺らぎ無いものであるから絵柄でもより自分のカラーを出せるというわけです。そこら辺は、島本和彦の同人誌を読んでいただければだいたいわかるかも。

創作におけるリアリティというのは、実のところ真にリアルである必要はありません。読者・視聴者にそれをありそうだと認識させ、思考の別ルートをふさいでしまえば創作上におけるリアリティは確保できます。考えることと、考えさせないこと。楽な手段としては自分でルールを決める、数字を出すなど。最近の週刊少年ジャンプのヒット漫画は皆これをやっています。

で。アニメの「エリア88」はリアリティに乏しいのです。そも原作から離れ始めた時点で、現実感に関してはボロボロでした。もちろん、動画ならではの難しさもありましょう。単に静止画から動画に起こしただけではもちろん駄目で、スピード・音・タイミング諸々が合っていなければ現実に即してはいないわけです。

それでも創作としてのリアリティは絶対無くしてはいけないはずでした。
が、実際にはオリジナルキャラクター・ストーリーがリアリティをぶちこわし、それを補うという作業は一切行われませんでした。……燃料の残りを気にする回で、味方同士がドッグファイトしてみたりとか、おかしいし。考える考えさせないであるべきなのに、考えない考えさせるようなレベル。

冷静に見れば、荒唐無稽な80年代の普通のアニメとしてそう悪くないできなのかもしれません。「エリア88」というタイトルさえなければね。

■2004年03月10日(水)休みすぎ
すみません、なんか鬱が来ちゃってねえ。

絵も描けないし。
とりあえず、ここ2週分を今からまとめて書きます。

大まかに言うと、KEY、動画(ちょびっと)、鬱、ヤフオク、ループ悩みとこんな感じです。

お金無いのになんか無理して買い物悩むのはバカなんですよー
万能の機械なんてあるはずもないわけで。
RD-X4はもうなにも考えずにかっちまいましょう。そのためにバイトしてたんだし……

R.O.Dは来週最終放送ですか。……ガド!? いやガドの放送ストップ経緯もちゃんと知らないんだけどね。20話とかでぶった切るの勘弁して欲しいなあ。どうしろっていうんだろう。

銀河鉄道物語は、それはそれとして見られるんですよね。なにも期待してはいけません。松本零士作品の映像化でも、できの良いSFでも、銀河鉄道999の続編でもない。古きも新しきもごちゃごちゃにくっついちゃってる。頭をフォーマットして、真っ白な心で見ると普通に楽しめます。これって「天地無用GPX」の時にも似たようなこと言ってたかな。正直こんな時間にやる作品じゃないよねえ。なんでこういうアニメを6〜7時台にやれなくなっちゃったかなあと。いや理由はよくわかるんですが、納得はできないのです。

例のアニメ研入部宣言をしていた彼は前期落ちちゃったらしいですね。後期ガンバってください。

■2004年03月09日(火)ブータブルとかブータブルでないとか最初に言い出したのは
病気が発動してしまいました。

私の深刻かつ致命的かもしれない病気、ループ懊悩です。この日はなにをしていたかというと、FDを整理しようとしてブータブルCDに起動FDを全部つっこめないかと考えたわけです。考えはじめて、調べてなんかISOLINUXとかいうのを使えば出来そうだと思っちゃった(*1)のが間違いでした。

……時は今、朝の5:50(*2)。試行に錯誤を重ね、失敗の山をうずたかく積み上げたその後。ultimate boot cd(http://www.ultimatebootcd.com/)なんてサイトを見つけて茫然自失としております。

*1 ISOLINUXだけでは問題があったり
*2 途中でブータブルCDイメージinブータブルCDとか考え始めたのが致命的でした。これは現状方法わかりません。

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ウンパ、ルンパ、ドゥパディドゥ
「夢のチョコレート工場」を見ました。変な作品です。親に聞いたら案の定原作を知っていて、やっぱり変な作品だったというコメントをいただきました。以下見る人もいないだろうですがネタばれ。

筋はですね、完璧に童話のフォーマットなんですよ。チョコレート一生分+工場ご招待の当たり券が世界でたった5枚のチョコレートに入っている。皆が躍起になってそれを探します。4枚の券は、それぞれわがままな少年少女の元へ、主人公の少年が最後の1枚を引き当てました。そして工場へご招待。案内人は創業主であり社長でもあるワンカ氏。他の子供たちは触るな・食べるなの言いつけを破り、次々と酷い目にあってツアーから脱落していきます。そんな中最後まで残った少年も1度約束を破ってしまう。怒ったワンカ氏にぶっきらぼうな態度を取られながらも、少年は素直に謝ります。すると、「君は私のテストに受かった!」ときて、どうやらワンカ君素直な子供を求めていたご様子。ロケットエレベーターで空中散歩としゃれ込んだ上に、工場を少年に譲ると言い、少年もそれを受けます。で、めでたしめでたし。

……まあ一応童話でしょ? で、この作品なにが変かというと、まず童話らしいデフォルメっていうのが現在の常識に照らし合わせると全部反社会・反道徳的な方向に向いてるってのがあります。そしてそのずれを、劇中の誰も指摘しないのです。現実をトレーシングペーパーで綺麗になぞって、1cmそれをずらした感覚。ドラえもんの鏡面世界に感じた、本能的な恐怖ってありませんでした? あったとすればそれに近いかもしれません。

工場の雰囲気もそれを踏襲しています。なめると味のする壁、かみ続けるとフルコースが味わえるガム、金の卵を産むガチョウ、クリームで走る汽車に、チョコレートを庭の滝で流して撹拌するだとか。あげくに絶対溶けないキャンディーです。そのどれもが、たとえ私が子供であったときにも欲しいとは思わないでしょう。「夢の」ってそういうことでいいんですか? そぐわない、不自然だ、そういう感覚を四方八方から感じてしまいます。文化的な違いもあるかもしれないけれど。

そう、私に問題があるとすればこの「夢の」を共有できなかった点にあるでしょう。この「夢」は、1970年代の工業の発展と社会の発展が同一のものとして語られていた時代の「夢」であるのかもしれません。あるいは、作者が意図的に悪夢として、大人になったときに悪夢になるようにして創作したのであれば、その罠に私は完璧にはまったということでしょうか。

にしても、へーーーーーっんな映画ーーーー

■2004年03月08日(月)中華街は3度目らしい
教授のおごりで中華街へ。

そこそこ美味しかったんですが、前回7年くらい前に、亡くなった叔父と行ったときの方がなんか味も含めて楽しめたような気がします。今回のは高級すぎたのかな。あんまり高級な店に入ると、貧乏人センサーが過剰反応して疲れるのです。

出されたものを全部食べようとするのは、爺婆っ子だった者の特性ですから! 闇ゴメ抱えて汽車から飛び降りるってのが、リアルタイムな世代ですので仕方ないのです。卑しいって言ってくれてかまいませんよ?

参加義務最後のゼミに遅刻したのは秘密だ。

■2004年03月07日(日)CG講座とか読むのに凄まじき気力を消耗のことあり
portalgraphicsのUSER CG講座を1つ読むのに丸1日。……やば。

右脳がついて行かないねえ。右脳ってひらがなで「うのう」って書くとなんか新種の生き物みたい。漢字で書くとお、

・鰻の鰻
鰻の中の鰻。蒲焼きで良し、白焼きで良し、肝吸いで良し。具体的に言うと1000,1500,2000,2200円の弁当の中で2200円のに使われてる奴。

・鵜の兎
ウサギが1羽2羽と数えられることはよく知られている。これは人類繁栄以前にウサギが地球を支配していた時代があり、彼らは苦手とする水上、空中の移動手段として鵜を乗りこなしていたと伝えられるため。アマゾン奥地の洞窟にこの説を裏付けるとされる壁画があるが、藤岡弘率いる探検隊は未だ発見していないようである。

・宇野雨
宇野君が行事に来るといつも雨だ! を略して出来た言葉。実際いじめの常套句には違いないのだが、確かに宇野君が来ると遠足も運動会もプール開きも身体検査の日でさえ毎度雨だったなあ……

……以上妄想日記でした。こんな事考えてるから、CGが描けないんだ……

■2004年03月06日(土)週刊 ぼくのマルチ創刊
毎週1点ついてくるパーツを組み立てることにより、あなたの家にあなただけのマルチが!

従来市販されているマルチを購入するよりも、あなた自身の手で組み上げることにより深い愛着が得られます。

パーツ総数は驚愕の325687点! 末永くお楽しみいただけることをお約束いたします。

もちろん、お買い逃しになった皆様・購入したけれどもパーツを紛失してしまったという方のためにバックナンバーをずらりご用意。

創刊号は特別価格980円でのご奉仕!(以降各号は1500円となりますのでお気をつけください)

なお、修理・組み立てサポートは全てのパーツが揃って以降となります。ご了承ください。

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>どうでも良いんですが、「わたおに」特別増刊号はもはや妹とかまるで関係ないと思うんですがいかがでしょうか。買いませんったら。

■2004年03月05日(金)久々に動画
髪パター って実は描くのはじめてだったんですよね。うーん。

たまには自分を褒めてみよう。はじめてにしてはまあまあでした! ……むなしい。タイミング調整とか未だろくに出来ませんね。久々で、動画のファイルにどうやってするのかってのもわかんなくなってたし。いやなんかMedia Studioが不調でさ…… After Effectsの使い方をちょっとだけ理解しました。

■2004年03月04日(木)今だからこそ考える「KEY THE METAL IDOL」 について Ver.2
●大局編
だからって、「アイドル成長もの」という表現はあながち間違っていません。むしろ恐ろしいほどに的を射ている表現ではあります。アイドル、成長は切り離されてしまいますが。アイドルはその根源を、成長は自意識の獲得。

ということで、次は作品構造と実はよくわかってなかったテーマについて書いてみましょう。テーマって言っちゃっていいのかよくわからないんですが。

「KEY」は短い作品です。OVA15巻単純換算で570分(14,15は90min)、どこが短いの? と言われそうですが「KEY」が作品として短いというのは通しで見た人は皆感じると思います。大きな理由は起承転結が1つしかないから。それももっともわかりやすい形で、わざわざ1st,2nd,3rd,final programと分けてくれているし、時間経過のスピードや14,15の90minにもそれが現れてます。1stはたかだか4日、2ndは1ヶ月、3rdはわずか1日、finalは1週間分の話。わかりやすいですね。

これは「KEY」の進行が遅いと感じる原因の1つでもあります。各巻に起承転結があるわけでもなく、言ってみれば盛り上がりに欠けます。2nd programのD復帰までの一連のカットなんか進行を遅くしてる代表選手でしょうか。しかし、時間のスピードが違うという点を考えると、これが定点観測として機能していることがわかります。意外と無駄がない。

短いということは、「KEY」がほぼ単独のテーマで構成されていることも諮詢します。じゃあそれはなんなのか。言い切っちゃう自信がないので、探してみましょうキーワードを羅列して。

「ロボット・人形」「アイドル」「巫女・シャーマニズム」「自意識」「母親」「人間」

ここからが難しい。考えつくのは「ロボットが母親の庇護から抜け出し自意識を獲得してアイドルになる」。正しいですか? 「KEY」を見終わったとき感じた、あるいは見た人に聞いてもはっきりした答えが返ってこなかった、最後にキィはなにになったかという疑問。「アイドル」なのか「人間」なのか。あるいは両方なのか。ここの判断を誤ると、多分全部解釈を間違ってしまいそうなので慎重に考えなければいけません。

「人間」にはなったはずです。人間から「思い」を削り取ればロボットになる、その逆も然り。ver.15でキィは少なくとも自身の「思い」のコントロールは出来るようになったのだから。ですが、「アイドル」は?

■2004年03月03日(水)今だからこそ考える「KEY THE METAL IDOL」 について Ver.1
買ったんです。DVD。

見直したんです。ここ数日でほぼ全部。

で。凄い作品だと思いました。改めて。

当時見えなかったこと、わからなかったことそんなこともあれこれ含めて書いてみたいと思います。

さて、まずこっから先は見ていない人立ち入り禁止です。見ても損は…… いや、多大な損益があるかもしれませんが、しかし見ろ。DVDは貸します。

いいですか? 行きますよ?

●成立編
……っていってもなにから書き始めればいいんでしょうか。つかみ所、突端、入り口。エヴァンゲリオンだったらロボット、じゃあアイドルか!?

「KEY」が作られたのは、94年〜97年。アニメ界のアイドルと言えばえり子・ようこがそろそろ記憶から消え始め、ハミングバードやアイドル声優の時代です。いってみれば「アイドル」という単語が最早手垢の付いたものになっていて、「アイドルもの」に対するパロディが成立する頃になっていました。

そのころにピンのアイドル成長ものというカテゴリで登場した「KEY」に、OVAにしては異常な巻数の多さと低価格路線、はたまた田中久仁彦の虚ろな瞳をした絵に、如何なるレッテルが貼られていったのでしょうか。

当時のアニメ誌をちょちょいと読み返してみたのですが、やっぱりというべきか「アイドル」なんですよね。誕生〜Debut〜とかと書き手側の感覚が同じなんです。「アイドルもの」になにが足されたのかという書き方なのです。まあそりゃVer.1見たってなんて紹介したらいいのか困るでしょうけども。

これは間違いなくスタッフ側の策略で、大いに成功したと言えます。OVAがバカ売れしてた時期、低価格路線、視聴者はまだOVAにアイドルを期待していた時代でした。そういう人に買って、まず見てもらうこと。そして何かこれは違う! と感じてもらうこと。で、それが気に入った人にだけ最後まで付いてきて欲しかったんです。失敗はご多分に漏れず、スケジュールから始まるわけですが……

2度の発売延期と、当初と巻数・収録時間とも変わったことが予想外に大量の視聴者を振り落としてしまいました。結果、「KEY」はマイナーとメジャーの間に挟まったまま時代から消えつつあります。佐藤博暉が次の大作を作って(れて)いないこともあります。ぴえろのサイトはまだ色々動いてるみたいですけども。

■2004年03月02日(火)万死に値する
怒り沸騰!

ダ・ガーンの最終回で本編のラストと最終回EDをCMでぶったぎりやがった!
TVの前で盛大にずっこけてしまいましたよ。その後EDからマイトガインの予告まで続けで入るし…… 勘弁してくれ。(本放送時もこの形式だったらごめん)

最終回の内容なんですが、あれーなんか最終回にあると思っていたエピソードがなかったです。てことは、私の捏造か見逃した回でやってたのかな? オーボス殿下の出自というか、正体が語られるのは最終回だと思ってたんですが…… うーむ、下手すると正体の記憶も怪しいかもしれないですね。宇宙創生から存在するなんかエネルギーの固まりで、体は星自体、私はこの宇宙そのものだだから私がなにをしようと貴様らには関係ないーってのは別の作品だっけ。あーもう、ちゃんとみとかないとさあ。

ビオレッツェ・ピンキーの逃避行は完璧に記憶のままでした。当時ここに萌えを感じていた私はやっぱり病気だと思います。でもほんとミニ・ピンキーは良かった。
ひかるがいなかったらヒロインと認識していたろうなあ。

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