2004/08/05(木)sambaあれこれ

2004/08/05 4:00 PC(Linux)
testparm smb.conf(sambaの設定ファイル)
でテストが可能。

/etc/init.d/samba restart
で再起動。

設定関係はここが詳しい。
http://www.iiis.ne.jp/server/samba/

usermapすればいいことは間違いないのだが、どうも上手く利いていないようだ。

windows = linuxのアカウントが同じだと簡単なのだが。iptablesに3行追加。

あとは疲れた。また今度

2004/08/05(木)やな感じ

2004/08/04 25:00 PC(Linux)
hda: drive_cmd: status=0x51 DriveReady SeekComplete Error
hda: drive_cmd: error=0x04 DriveStatusError

とか出ます。システムの動作には影響はないですが、気もちっわるい。

対処法不明。やっぱり24時間稼働対応品買わなきゃ駄目か?

2004/08/01(日)またストップ

2004/07/31 25:00 PC(Linux)
むーFujitsuでも駄目、と。

メッセージ見てるとIBMの時よりはましそうですが。止まった以上関係なし。

また日曜に落ちたことを考えるとどうなんだろう。

まあまたしばらく様子見です。

やっぱりメルサバとDNSサバは無理ですな。

やるとしてsambaとsquidまでかな。いやプロキシやる必要は全くないんだけどさ。

sambaは便利そうなので欲しいですなあ。

2004/07/17(土)なぜなにEveryDNS

2004/07/16 24:00 PC(Linux)
サーバが返ってきてからしばらくするとDynamic DNSの調子が悪い。

どうもEveryDNSの更新が上手くいっていないようだ。

さて、状況を確認すると
・EveryDNS自体はサイト、ns共に生きてるっぽい。
・EveryDNSトップページからのログイン・状況確認は出来る。
・しかし、同パスワードでのDice更新は通らない。
・また、EveryDNSは手動でのIP更新を受けつかない。クライエントからの自動更新のみ。

以上の状況により早期解決は困難と判断。対処療法でDNSをZoneEditにチェンジ。

ZoneEditの設定自体は難しくない。Diceの設定は、基本的に0通しで。
なお、アカウント登録の住所等は適当でやった。多少どきどき。

21-domainからのJPRSへ設定反映。ZoneEditのns8とns18のみとした。自宅DNSも考えないでないが、未だにDNSの仕組みはさっぱりだし、BINDの設定は大きな壁だ。いや静的IPがある設定ならそんなに悩んだりはしないのだけれど。

午前5時反映で、8時頃だと駄目。12時半頃だと通った。結構早い。

さて、今回の問題の原因としてはサーバの時計更新が返ってきてから上手くいっておらず(筐体ごと変わっていたことを失念していた)、半日進んでいたことくらいしか思いつかない。EveryDNS側に自動拒否されたのだろうか? それ以外ではEveryDNS側の設定が変わった可能性だが、これは他に報告が見られないのでなんともいえない。

2004/06/20(日)syslogエラー

2004/06/20 15:00 PC(Linux)
symbol table has incorrect version numberと、syslogに怒られている模様。
新しく作った、/system.mapよりも検索優先度が高くて古い/boot/system.mapが残っていることが原因のようだ。

/boot/system.mapをsystem.map.origにリネーム。

解決。

2004/06/20(日)コンデンサのせいかもしれないが、glibc/unstableに問題発生

2004/06/20 4:00 PC(Linux)
なんか調子悪いぞglibc。
aptのlistをunstableにしていることを忘れて、apt-get update/upgradeした自分が何にせよ悪いのだが、glibc(libc6-2.3.2ds1-13)のインストールに失敗しまくる。memory relocation errorだの、memory OUTだの。localeの設定で失敗しているらしい。

# locale

がおかしいし、apt-getやdpkgなり何やっても、
perl:warning~だの、locale: Cannot set LC_MESSAGES to default local~
出て怒られる。

# dpkg-reconfigure locale

でも壊れてるかも?といわれる。

linux singleで起動し直して、apt-get --reinstall install locale(s?) libc6
だとエラーが出ず。再起動したらなんか直ったようだ。

今回学んだこと。

# apt-get --reinstall install package-name/stable

で、Verの巻き戻しが可能。依存関係があると駄目だが。

2004/06/13(日)HDD : DK239A-65 から MHT2040AT

2004/06/12 25:00 PC(Linux)
タイトル通りですが、サーバのHDDをDK239A-65からMHT2040ATに換装しました。じゃんぱらに比較的安く出てたんですが、20GBでよかったのにねえ。

音はアクセス音もほとんどしなくなり、非常に静かです。あーあとファンも止めたのでほとんど無音。
パーティションは先頭だけ拡大。40GBもあってなにに使うんだという感じですが。

速度はhdparm -Tt /dev/hdaで21.13MB/sと出ました。スペック上はもうちょっと早くなってもいい気はしますが、DK239Aと比べると雲泥の差だし、CGI・画像表示から相当早くなってるのでこれでいい気はします。もちろんATCSよりも1.5倍くらい早いです。

とりあえず落ちないことを祈るのと、消費電力が下がってるはずなのでそこの測定はどうしようかなと考え中。

誰かに容量貸すかなあ。

2004/06/08(火)AllowOverride Allは-Indexesを殺す?

2004/06/08 16:00 PC(Linux)
タイトル通りなんですが、Apache-httpd.conf-でAllowOverride Allして、.htaccessを置くと、デフォルトが-Indexesであっても.htaccessに何も記載されていなければ\ Indexesになっているかもしれない。詳しく調べたわけではないんだけれど。

トップの.htaccessにOptions -Indexesを追加。インデックス不可になりました。やれやれ。

以前調べたときは大丈夫だったはずなので、やっぱりAllowOverrideが原因だと思うのだけれど。

2004/05/24(月)落ちません

2004/05/24 5:00 PC(Linux)
HitachiのHDDに換えてから1月経過。まるで落ちる気配がありません。

ということで、IBMの2.5inch HDD(少なくともATDA,ATCS)が原因であったと断定します。

で、現状をどうするかなんですが、Hitachi 6GBだとどうも遅すぎて、CGIの実行とかですらちょっと引っかかるのが気に障ります。ので、IBMとの買い換えで2k位までなら出せるかという感じで、換装を希望。

世間様を見てみるに、
Hitachi
Seagate
Fujitsu
Toshiba
の4択しかないわけですが、今のHitachiはIBMからの移管なのでダウト。Seagateは消費電力が高め。もとより5400rpmは要りません。

Fujitsu,Toshibaを比べるとノートパソコン用に最適&不具合も聞かない&ただし前科1犯&値段高めの富士通さん。バッファが多いモデルが買える値段である&シーク音がうるさい?&例のバグ情報で1度東芝の名前を見たことがあるの東芝太郎。

比較すると、値段を考えても富士通を買うべきのようです。MHT2020AT or MHT2030ATを購入することにしましょう。できれば税・送料込み7k台で欲しいところ。
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